2008.10.24 （金） 19:22:02 自ら望んで。

まことにありがたいことですが、
なぜか、こんな私でも好きになってくれる人が時々現れる。

でも、学生の身分でフランスに居る間は誰とも付き合うつもりはない
という覚悟も変わってない。

なぜなら相手に失礼になるから。
わけ隔てなく、友人、知人としてリスペクトして誠実に応えているつもりだ。


甘い蜜は、帰るべき場所に帰って
自分のフィールドで自分を生かすようになってからで十分なのだ。

2008.10.24 （金） 10:25:12 月

私は、月に支配されない。
月を利用しない。

だって、私自身が輝くんだからね。

月に照らされるのに甘んじるのではなく
私が、月を照らしていればよろしと思う。

2008.10.24 （金） 10:17:32 痛みを知るほど優しくなれるっていうのは本当だ

ここしばらく、
自分なりに地獄だった。

私は、恵まれた環境にいるけれど
そのおかげがあるからこそ、重々味わえたのかもしれない。
心が痛くて、悲しくてつぶれそうな想いを。


でも、そのおかげか
色々なことに腹が立たなくなって来た。

理不尽なこと、倫理的におかしなこと、過ち…
人間として、色々、あるけど。

すべてのことには理由があり
慈しむべきことなのだと。




「世の中にはこんな苦しみが存在する」
知識だけじゃ、決してわからないことがあるの。
心で味わうことで、本当に知ってようやく
慈しむことが出来るようになったの。


おこがましくも、今までの私は
それでも苦労はしてきたつもりだった。

全然だった。
今までの私のそれは、本当の苦労とは言えないと思った。
本当の苦労は心を伴うんだ。
痛みがあって、痛みを乗り越えていく過程こそが苦労なのだ。
心を変えていくことほど、大変なことはない。
しばしば、無理であると自分を諦めてしまいがちだけど。
それは本当の苦労を避けているだけだった。


そう、孤独だったり、卑屈だったり、不安なうちは、
本当の苦労をしているとはいえないのだ。
これまでの私は…鬱だったときの私でさえ…
現実の直視から、逃げていたのだ。

本当に苦労をしている人は、笑ってる。
喜びから程遠い状況であるほどに。




私は、まだまだ、まだまだなの。
私の知らない大きな苦労が沢山、存在するの。
それらを体験しつつある人々を目の当たりにすると
どんなに大変なことだったかと…涙すら出てくるの。

だからこそ、私は
自分勝手な感情に溺れて見失っている場合ではないと、思っているの。



私はまだまだ苦労すべきだ。

この先どんなに苦しいことがあっても
どんなに難しくて不可能だと思われても。

感謝の気持ちを自分に課していく。
最も難しく、もっとも価値のあることをやる。

2008.10.23 （木） 13:46:45 それでも私は想います

あなたが味わってきた、
痛み、苦労、無念を。

ただただ、想います。



罵倒されるかもしれない
誤解されるかもしれない
傷つけられるかもしれない

そんなの承知です。



ただただ、温かい感謝の中に包みこんで
私は想います。

2008.10.23 （木） 13:26:02 Tu n'es jamais contant sur moi

Meme si je garde apsolument toutes tes envies,tu ne sera jamais content,je crois.Je ne peux rien faire pour ca.