2008.09.29 （月） 18:18:01 原因不明

原因不明の、ものすごい倦怠感。

体の倦怠感だけじゃなく
全身が、鉛になってしまったかのような
縛りつけ感。

うう…
と朝からうめいていた。

ベッドの上で、意識ははっきり目覚めているのに
ただ、うずくまって呻くことしかできない。



これも、闘いの一環なのか。


もし、誰かの苦しみの肩代わりを出来ているのなら
いくら苦しんでも構わない。

2008.09.29 （月） 07:36:42 命を張る人

命を張ること、っていうのは
何も、過酷な肉体労働を強いられている人のことばかりではない

精神的に、ぎりぎりのところで生きている人も居る




あなたが命を張って生きていること
少しはわかってるつもりよ。

心の中に、強い魔物のようなものを抱えてて
自制できない辛さ。

私がもし、同じものを抱えていたら生きていられた自信はないよ。



弱さを抱えているからこそ、生きていられるのは強い証拠だ。


人間として、ダメな部分があるから、嫌な部分があるから
だから愛する価値がない人だなんて思わない。

自分の抱えた悪魔に打ち勝つように、体と心に鞭打って、
頑張って、頑張って。
命を懸けて。
頂点を目指し登山をしてきたあなただから。

どんなにか、過酷な道程を、努力しているのかと思うから。



だからどんなに
あなたが憎しみに塗れようとも
怯えたり、怒ったりしようとも。

私があなたを慕う気持ちも、生きているよ。
ずっと、ずっと。





許せないもの、近づきたくないものは
許さなくていい、近づかなくていい。

許したいと思ったときに
許せばいい、近づけばいい。





遠くに居ても、近くに行っても
求められても、拒絶されても
私はいつまでもずっと私。

温かな愛情も、微笑みも
変わらない。

だからあなたの心の赴くままに、生きていけばいい。

2008.09.28 （日） 07:00:54 生まれてきてくれてありがとう

私が持ちえる限りの優しさを。
私に出来る限りの美しい笑顔を。

あなたのために
あなたのためだけに捧げよう。

愛しい子供よ。



あなたは、私の宝物。
生きててくれて　ありがとう。




ほら、寒かったでしょう。

こっちにおいで。
胸の中に、おいで。

2008.09.27 （土） 05:26:28 あなたには権利がある

もし、傷つけられたことで怒っているなら
その怒りをぶつける権利はあると思う。


その相手が私ならば
私にその怒りをぶつけたっていいし
許さなくたっていいの。
一生恨んで居たっていいの。




それを受けて、私が苦しむだけで。

人から苦しみを受けることが
その人を傷つけたことに対する報いなら。
それで、その人が救われるならば。


私は受けきるよ。
あなたの気が治まるまで。
一生かけてでも。



あなたが、本当に心からそうしたいなら、すればいいんだよ。




私は、それを喜んで受け止めて
微笑んでいようと思うよ。

それは、私が、強いからとか愛されたいからとかじゃなく。
ただ、そうしたいからするだけだよ。

2008.09.26 （金） 20:06:50 そんなの、わかってるよ

色々だめなところもあるだろうし
自分自身でもそれによって苦しんでるだろうし

周りの人も、
色々振り回されたり、
時に迷惑がられたり、嫌われたり

取り扱いが難しくて、厄介がられたり


そういうことも、起こり得るだろうよ。




完ぺきじゃない？嫌な奴だ？
そんなの、わかってる。

それでも好きだって思うことがあって悪いかい。





たとえ、悪いものに巻かれてしまっても
あなたの中に、温かいものを感じたんだよ。

たぶん、あなたの周りの他の人たち
あなたのことを大好きなみんなも、
同じものを感じてるよ。


私は、それが愛しくて、守りたかったんだよ。
みんなもきっと守りたいから側に居るんだよ。





あなたには、“価値のあるそれ”があるって
私が、自分の心で思ったから。
だから、自分の心で選んだ。

それだけ。

私は自分の感覚を一番に信じてるからそうした、ってだけ。