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繰り出そう、へなちょこパンチ、ねこパンチ!~私はコメントのお返事が出来ない子です。ごめんね。
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たまーに、これ系の夢を見る。
悪霊退治?


別に私は霊能力があるわけでもないし
霊能者でもないけれど
ある種のカンは、備えている。



夢の中では、
黒く邪悪な塊が、私に襲い掛かってくるのを気合で退散させたり
青白い、悲しみと憎しみの電気が私の体に入り込もうとしているのを
入り込まれないように、ガードしながら慰めたりしてた。(そのときに、首筋に何かが這い、誰かに手を握られる感触があった)




今、今目覚めたばかりの夢では
自然の中におかれた廃屋に、他に何人かの仲間と一緒に入るんだけど
みんな気味悪がって、何もないはずのところから「人が来る!」とかいって逃げるので
少し離れた場所から、ある言霊を答えながらその正体をスキャンしたの。
家の壁伝いに、ずーっとスキャンしながら意識を送ったの。

自分も引きずられないように必死で守りながら
彼らが昇華できるように。
天国に、帰れるように。彼らがお迎えをきちんと見つけられるように、
私にありったけの、感謝と、真心と、優しさを送った。

そう、彼らは、
もともと悪い連中じゃない。
『これら』が足りないから、苦しんでそこに残ってるだけ。
『これら』あればちゃんと帰れる。




するとね、

廃屋だった風景は
太陽の日差しが降り注ぐ。木々の枝で出来た美しい棚(ぶどう棚みたいな)になってたの。
あまりに爽やかで、美しいものに変わったので、
みんなが気味悪がっていたものが、無事に帰っていったんだなとわかった。

木の枝の間から、光が漏れて
それはそれは美しかった。


でも、
気合を入れるときに私、
相当力を使っていたのか
目覚めるとぐったりしてた。




まあ、トンデモな夢物語ですので
信じないでね。
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女性
職業:
pianist
自己紹介:
フランスで奮闘中のピアニスト、yukawanの日々と心の内側を綴った日記。

色々なことに悩み、足踏みもしながら、なれる限りの素敵な女性になる。

出会える限りの人を愛したい。愛されたい。
心と心の繋がりを通じて、愛でいっぱいの世界に生きたい。

未熟さから生まれる葛藤や内面の気付きを経て、決して諦めずに、理想へ。
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