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はてさて、もうあっというまに日本滞在も残りわずか。
もうこの3日間は、帰国翌日のレッスンに向けての準備、
その翌日の仕事に向けての準備、で大忙しです。
連日出かけてばかりだったのでちょい疲れ気味。
もうこっからは余計な外出は控えなくちゃ。
いやー、でも友人の結婚式良かった!
これまでいくつかあった、同級生たちの結婚式は
帰国タイミングが合わず出席できなかったので、
私にとってほぼ初めての結婚式。
同級生じゃないけど、パリで知り合った
大事な大事な友達の晴れ姿。
何度も泣きそうになり、
何度も涙しちゃった。
ついでにいうと、
お料理にも大感激しちゃった。
飲めないくせに、シャンパンや日本酒を飲んじゃって、
クラ~っと酔っちゃった。
いや、高級だったせいか、あまりに美味しかったものだからついね。
そして、花嫁をいっぱい撮っちゃった。
美しい花嫁、眺めてるだけで本当に幸せな気分!
旦那さんも優しそうで、いや実際お人よしで優しいのだけれど、
忍耐強く努力家な彼女と、明るくて理解のある彼、
二人が並んでるとほんわかした雰囲気がして本当に可愛らしくて、
彼らなら年をとっても末永く支えあっていくんじゃないかな、と思った。
色々と、たくさん工夫を凝らして、オリジナル感溢れるお式で
準備が相当大変だっただろうな。
いや、本当に楽しかった!
おとといは、母と一緒に京都へ日帰りで行ったし。
祇園から清水寺のふもとを通り、再び祇園に戻るまで、
地元の人しか知らないような小道を散策、
風情を味わってきた。
清水寺のまわりでは、八つ橋を試食しまくり…(笑)
しかしそれ以上に、お漬物にはまってしまい。
お漬物も試食しまくり…。。
気に入ったのを三つほど買って帰った。
お母さんと親子水入らずの時間を過ごせたのも、
すごく良かった。
楽しいときは過ぎ去り、
今は帰仏してからのことを考えると最高に憂鬱。
なにがって、あのワイセツ教師のこと…。
もう、あのワイセツ教師から得られるものに対し、
価値を感じなくなった。
もう、お金を払ってまで奴の元に居る意味が無い。
したがって辞める意向だ。
しかしすぐカッとなって怒るので、
下手に切り出せない。
奴は怒ると何するかわからない。
普段からレイプするだの口でよく脅されているように、
本当に襲われるかもしれない。
だから辞めるときは教育機関経由で強制的に移動。
夏のセミナーも、参加しろと命じられているけど、もちろん不参加。
話し合いを求められたら、会わずに電話と書面で。
会うときは第三者を連れて。
そのときが来るまでは、二人きりになる機会も多く、
穏便に接しないと危険なのだ。
完全に私の心は、彼の元から去る方向で固まっている。
ところが6月末までは辞めるに辞めれない。
試験が終わるまでは…。
もしくは、今年の試験は諦めるか。
しかし結果はともかく、やるだけやっておきたい気持ちはある。
だって、私一人の力でここまで来たわけじゃないもの…。
個人的な気分のせいで、せっかくの機会を棒に振るのは、
なんたって両親に申し訳ないじゃないか。
「行きたくない」渋る本心と、
「迷惑かけたくない」「時間とお金を無駄にしたくない」
それらの心の間で板ばさみ状態。
人を嫌いになるのは、嫌いになる本人にとって辛いこと。
私には耐えられない。だけど実際に今は、
私は奴に会いたくない、近づきたくない、
好きだと全然思えない。
他にも、“やりたいこと”と微妙にずれた大チャンスを、
掴みかけていながら気乗りしないがために逃していることへの後ろめたさだとか、語学だとかピアノのレパートリーだとか、思っていたほど色々上達出来ていないことへの後ろめたさだとかで、
何もかもイヤになってしまうような気分にも襲われる。
「頑張ろうとすると息切れしちゃって続かないものだ」
あるパリで出会った日本人のおっちゃんが言ってたな。
本当にそうだな。
こういうときは…
諦めないで、淡々と。
感謝と努力で乗り切るしかないんだ。
感謝と努力さえあれば、何でも叶う。
未来は、決まってないんだから。
奇跡だって起こせるんだから。
これからいくらでも変えられる未来を決め付けて、
諦めたりしちゃだめだ。
もうこの3日間は、帰国翌日のレッスンに向けての準備、
その翌日の仕事に向けての準備、で大忙しです。
連日出かけてばかりだったのでちょい疲れ気味。
もうこっからは余計な外出は控えなくちゃ。
いやー、でも友人の結婚式良かった!
これまでいくつかあった、同級生たちの結婚式は
帰国タイミングが合わず出席できなかったので、
私にとってほぼ初めての結婚式。
同級生じゃないけど、パリで知り合った
大事な大事な友達の晴れ姿。
何度も泣きそうになり、
何度も涙しちゃった。
ついでにいうと、
お料理にも大感激しちゃった。
飲めないくせに、シャンパンや日本酒を飲んじゃって、
クラ~っと酔っちゃった。
いや、高級だったせいか、あまりに美味しかったものだからついね。
そして、花嫁をいっぱい撮っちゃった。
美しい花嫁、眺めてるだけで本当に幸せな気分!
旦那さんも優しそうで、いや実際お人よしで優しいのだけれど、
忍耐強く努力家な彼女と、明るくて理解のある彼、
二人が並んでるとほんわかした雰囲気がして本当に可愛らしくて、
彼らなら年をとっても末永く支えあっていくんじゃないかな、と思った。
色々と、たくさん工夫を凝らして、オリジナル感溢れるお式で
準備が相当大変だっただろうな。
いや、本当に楽しかった!
おとといは、母と一緒に京都へ日帰りで行ったし。
祇園から清水寺のふもとを通り、再び祇園に戻るまで、
地元の人しか知らないような小道を散策、
風情を味わってきた。
清水寺のまわりでは、八つ橋を試食しまくり…(笑)
しかしそれ以上に、お漬物にはまってしまい。
お漬物も試食しまくり…。。
気に入ったのを三つほど買って帰った。
お母さんと親子水入らずの時間を過ごせたのも、
すごく良かった。
楽しいときは過ぎ去り、
今は帰仏してからのことを考えると最高に憂鬱。
なにがって、あのワイセツ教師のこと…。
もう、あのワイセツ教師から得られるものに対し、
価値を感じなくなった。
もう、お金を払ってまで奴の元に居る意味が無い。
したがって辞める意向だ。
しかしすぐカッとなって怒るので、
下手に切り出せない。
奴は怒ると何するかわからない。
普段からレイプするだの口でよく脅されているように、
本当に襲われるかもしれない。
だから辞めるときは教育機関経由で強制的に移動。
夏のセミナーも、参加しろと命じられているけど、もちろん不参加。
話し合いを求められたら、会わずに電話と書面で。
会うときは第三者を連れて。
そのときが来るまでは、二人きりになる機会も多く、
穏便に接しないと危険なのだ。
完全に私の心は、彼の元から去る方向で固まっている。
ところが6月末までは辞めるに辞めれない。
試験が終わるまでは…。
もしくは、今年の試験は諦めるか。
しかし結果はともかく、やるだけやっておきたい気持ちはある。
だって、私一人の力でここまで来たわけじゃないもの…。
個人的な気分のせいで、せっかくの機会を棒に振るのは、
なんたって両親に申し訳ないじゃないか。
「行きたくない」渋る本心と、
「迷惑かけたくない」「時間とお金を無駄にしたくない」
それらの心の間で板ばさみ状態。
人を嫌いになるのは、嫌いになる本人にとって辛いこと。
私には耐えられない。だけど実際に今は、
私は奴に会いたくない、近づきたくない、
好きだと全然思えない。
他にも、“やりたいこと”と微妙にずれた大チャンスを、
掴みかけていながら気乗りしないがために逃していることへの後ろめたさだとか、語学だとかピアノのレパートリーだとか、思っていたほど色々上達出来ていないことへの後ろめたさだとかで、
何もかもイヤになってしまうような気分にも襲われる。
「頑張ろうとすると息切れしちゃって続かないものだ」
あるパリで出会った日本人のおっちゃんが言ってたな。
本当にそうだな。
こういうときは…
諦めないで、淡々と。
感謝と努力で乗り切るしかないんだ。
感謝と努力さえあれば、何でも叶う。
未来は、決まってないんだから。
奇跡だって起こせるんだから。
これからいくらでも変えられる未来を決め付けて、
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HN:
yukawan
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性別:
女性
職業:
pianist
自己紹介:
フランスで奮闘中のピアニスト、yukawanの日々と心の内側を綴った日記。
色々なことに悩み、足踏みもしながら、なれる限りの素敵な女性になる。
出会える限りの人を愛したい。愛されたい。
心と心の繋がりを通じて、愛でいっぱいの世界に生きたい。
未熟さから生まれる葛藤や内面の気付きを経て、決して諦めずに、理想へ。
色々なことに悩み、足踏みもしながら、なれる限りの素敵な女性になる。
出会える限りの人を愛したい。愛されたい。
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未熟さから生まれる葛藤や内面の気付きを経て、決して諦めずに、理想へ。
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