2008.10.20 （月） 12:27:44 今

作曲を意識的に中止しています。
なぜかというと、作り始めたら際限なくどんどん出来てしまうから…

作ってばかりじゃ練習にならない。。。

それに、似たような曲をあまり作りたくないし、
新たなアイデア・素材を得るためにも
アウトプットだけじゃなくてインプットも必要だから。

とりあえず１３曲あるので
これらをちゃんと披露できるようにすること。


JAZZとLATINJAZZのグループレッスンも、なんとかなりそう。
以前なら出来なかったことが出来るようになっているのが嬉しい。
６月に、レベルわけオーディションを受けた時よりも弾けるようになってる。
年度末には、どれくらいレベルアップ出来てるだろう。


早く日本で演奏活動したいなぁ。

2008.10.20 （月） 07:22:50 歌を唄うと

癒される。
ピアノを弾くのも癒されるけど
別の癒しだと感じてる。

やっぱり唄うのって気持ち良い。
創るのって面白い。

早く人に聴いてもらいたい。

2008.10.19 （日） 21:10:50 愛しくて。

明るい陽に照らされる枝たち。
貫禄見せ付けて、ぶっとく根を張る大木。
キラキラした芝生の上で転がるワンちゃん。
湖の上で必死に泳ぐカルガモちゃん。

みんな、無邪気に命を楽しんでるなぁ。
人間だけが、なんかくだらないことでぐじぐじ悩んで、
命を楽しんでないんだよ。


でも、彼らと同じところから私も生えてるんだな。
そう感じると
世界中が、それはそれは愛しくなって
薄いゴールドのベールに包まれたかのようになって
なんともいえない幸福感だった。

よかった、
私は、ちゃんと繋がれるアンテナもってた。

2008.10.17 （金） 06:15:18 禊

これは、禊ぎなんだ。

女は、受け止め乗り越えた悲しみのぶんだけ
美しく、艶っぽくなれる。

なぜなら、その過程を経ることで
穢れていたものを炙り出し、昇華させていくことが出来るから。


だから、流れる涙を止めない。
心の痛みを誤魔化すものも、
いらない。

2008.10.17 （金） 03:25:03 また立ち直れてないけど…

もともと備わっている美しさより
色々苦労があって、自分で努力して手に入れた輝き。

同じ美しさでも、後者のほうが断然魅力的だと私は思う。


たとえば活躍中の独身の女優さんたち。
報道されてないだけで、私生活は誰かと支えあっていて幸せなのかもしれないけど
あんなに美しいのだから、欲望渦巻く芸能界で色々なかったわけがない。

恋愛のことや、人間関係…
一歩間違えれば、醜い歪みの感情に引きずられるようなことや
自信を無くすような出来事もあったろうし
批判、罵倒、理不尽なヤッカミもあるだろうことは容易に想像できる。

それでも、そんな苦労や痛みなどに負けることなく
ひけらかすことも、奢ることもせず
演技に磨きをかけて、輝き続けている。




やっぱり、心の中身の充実は、輝きとなって表れるんだ。

私は彼女らと同じフィールドには立てないし
人間的にも、女性としても足元にも及ばないけど

それでも、私は私のフィールドで
あんなふうに、輝いていければいいんだよ。

輝いていきたい。
美しくなりたい。
優しくなりたい。




無くしてしまった孤独の破片が
夢の輝きに反応して痛み続けるの。

いつになったら、私は立ち直れるのだろうか。
もがき続けている。
まだ、涙が止まらない。