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それとも興味が無いのか
正直言ってしまうと
それらすべての感情が私の中にある
すべての状態に、なる可能性がある
私が実物を知る人物の中で最低、最悪の男であり
ヘドが出そうなほど大ッ嫌いだと思うこともある
具体的に何がそう思わせるのか明言は避けるけど
こんなやつ絶対に、許すものか
絶対に愛するものかと
私は何度思ったことだろう
だけどね
すごく周囲の人のことを考えてて
目先の利益にとらわれず、周りの人たちの未来を真剣に考えてて
人のために自分を犠牲にすることを厭わない
温かく、人間的な面を持っているのも知ってる
私に無い強さを持っていて
私の想像を超える努力をしてきたのだろうと思う
相手の心情を考えてしまう
時に過ちのようなことを起こさせてしまう事情や
その動機を思うと
仮に嫌だと思っても
憎しみ尽くすことが私には出来ない
「絶対に許さない」と言った時点でその言葉が嘘になってしまうのを私は分かってる
むしろ
愛おしくなってしまって
どうしたらいいか判断に困るときがある
決して、駄目人間なわけではない
かといって、人間の可能性の範疇を越えてるとも思わない
すべての人間に備わっているの
プラス面とマイナス面が一体になってね
その落差が少し大きいかもしれないだけで
これまでに私は
魅力的な人物にはたくさん出会ってきた
客観的に見れば
もっともっと誠実に、確実に努力を積んで
人として愛情を兼ね備えている人物の実在を知ってる
特に音楽家としてはね
それでも何かその人だけに
特別なものを感じてしまうのは
ただの思い込みなのでしょうか
自分がこれだけの覚悟をした相手としては、初めての人だったという
ただそれだけのことなのだろうか?
ひとついえることは
過去に経験した過ちや実績に関わらず
私がしてきた努力に釣り合った結果が待っているということ
これから、対等に支えあうことが出来る人物がどんな人なのか
それは私の努力の積み重ね次第ということ
あなたかもしれないし
あなたじゃないかもしれない
私があなたを捨てるかもしれないリスクは承知の上で
あなただって私にこれだけの仕打ちをしたのでしょう
だから私はあなたの指示には従わない
あなたの奴隷になどなるものか
私の目の前にある道は私が一番良く知ってる
でも今は結果を出す時期じゃないから決められない
もし今決めるととしたら、独りという選択しかない
だからまだ
誰を好きとか嫌いとか
誰に会うとか会わないとか
あんまり重要視しないことにした
時の流れに任せることにした
残っている、やらなきゃいけないことをこなしていくだけ
そう捕らえてみるとね
自分の世界を生きながら相手のことをただ淡々と見守っている状態は
相手への興味がそんなにない、ということにもなりえるんだよね
それでも
大きな流れで捕らえると
同じ時代を生きて少なくとも影響を受けあった
大切な人であるということだけは、
変わらぬ事実であると思った
好きなのか嫌いなのかどうでもいいのか
全部で該当するのであって全部違う
けれど
いったんすべてを手放し
原点回帰すると
大切で愛しい存在であるのだと、思わされます
何て表現していいのか本当に分からないですが
たまに、すごく恋しくなってしまいます
本当に、ごくたまにです。
正直言ってしまうと
それらすべての感情が私の中にある
すべての状態に、なる可能性がある
私が実物を知る人物の中で最低、最悪の男であり
ヘドが出そうなほど大ッ嫌いだと思うこともある
具体的に何がそう思わせるのか明言は避けるけど
こんなやつ絶対に、許すものか
絶対に愛するものかと
私は何度思ったことだろう
だけどね
すごく周囲の人のことを考えてて
目先の利益にとらわれず、周りの人たちの未来を真剣に考えてて
人のために自分を犠牲にすることを厭わない
温かく、人間的な面を持っているのも知ってる
私に無い強さを持っていて
私の想像を超える努力をしてきたのだろうと思う
相手の心情を考えてしまう
時に過ちのようなことを起こさせてしまう事情や
その動機を思うと
仮に嫌だと思っても
憎しみ尽くすことが私には出来ない
「絶対に許さない」と言った時点でその言葉が嘘になってしまうのを私は分かってる
むしろ
愛おしくなってしまって
どうしたらいいか判断に困るときがある
決して、駄目人間なわけではない
かといって、人間の可能性の範疇を越えてるとも思わない
すべての人間に備わっているの
プラス面とマイナス面が一体になってね
その落差が少し大きいかもしれないだけで
これまでに私は
魅力的な人物にはたくさん出会ってきた
客観的に見れば
もっともっと誠実に、確実に努力を積んで
人として愛情を兼ね備えている人物の実在を知ってる
特に音楽家としてはね
それでも何かその人だけに
特別なものを感じてしまうのは
ただの思い込みなのでしょうか
自分がこれだけの覚悟をした相手としては、初めての人だったという
ただそれだけのことなのだろうか?
ひとついえることは
過去に経験した過ちや実績に関わらず
私がしてきた努力に釣り合った結果が待っているということ
これから、対等に支えあうことが出来る人物がどんな人なのか
それは私の努力の積み重ね次第ということ
あなたかもしれないし
あなたじゃないかもしれない
私があなたを捨てるかもしれないリスクは承知の上で
あなただって私にこれだけの仕打ちをしたのでしょう
だから私はあなたの指示には従わない
あなたの奴隷になどなるものか
私の目の前にある道は私が一番良く知ってる
でも今は結果を出す時期じゃないから決められない
もし今決めるととしたら、独りという選択しかない
だからまだ
誰を好きとか嫌いとか
誰に会うとか会わないとか
あんまり重要視しないことにした
時の流れに任せることにした
残っている、やらなきゃいけないことをこなしていくだけ
そう捕らえてみるとね
自分の世界を生きながら相手のことをただ淡々と見守っている状態は
相手への興味がそんなにない、ということにもなりえるんだよね
それでも
大きな流れで捕らえると
同じ時代を生きて少なくとも影響を受けあった
大切な人であるということだけは、
変わらぬ事実であると思った
好きなのか嫌いなのかどうでもいいのか
全部で該当するのであって全部違う
けれど
いったんすべてを手放し
原点回帰すると
大切で愛しい存在であるのだと、思わされます
何て表現していいのか本当に分からないですが
たまに、すごく恋しくなってしまいます
本当に、ごくたまにです。
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who am i
HN:
yukawan
HP:
性別:
女性
職業:
pianist
自己紹介:
フランスで奮闘中のピアニスト、yukawanの日々と心の内側を綴った日記。
色々なことに悩み、足踏みもしながら、なれる限りの素敵な女性になる。
出会える限りの人を愛したい。愛されたい。
心と心の繋がりを通じて、愛でいっぱいの世界に生きたい。
未熟さから生まれる葛藤や内面の気付きを経て、決して諦めずに、理想へ。
色々なことに悩み、足踏みもしながら、なれる限りの素敵な女性になる。
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